バボちゃん殺人事件

ザ・ショックス!!

5月21日午後11時前、三鷹市の民家の庭先で、某民放バレーボール大会マスコットとして著名な「バボちゃん」ことバボちゃんが遺体で発見された。

警察発表によると、遺体は死後数時間が経過しており、現場周辺は民家が多く、異様な物音を聞いたなどの証言がないうえ、特に争ったような形跡も見られないことから、当初は事故死との見解も発表されたが、現場の詳しい鑑識が進むにつれ、遺体に無数の噛みあとがあり、黒く短い毛髪が付着していることから、容疑を殺人に切り換え、さらに捜査を進めている。

第一発見者は同民家に居住するヒロチさん(35)で、「現場は暗く、最初は何が倒れているのか分からなかった。片目がないのでギョッとした」と話している。




●号外●

5月21日に起こった「バボちゃん殺人事件」で、警察は殺人容疑で同民家の番犬(10)の身柄を拘束。遺体に付着した毛髪及び歯形が同容疑者と一致した。番犬は容疑を否認している。23日に拘置期限が切れるが、同容疑者は日本語を解さず、捜査は難航すると見られている。

お断り:被疑者は未成年であるため、本名は公開されておりません






コイツめ。