好きな音楽の変遷
もともと、音楽をキチンと聴き始めたのは中学3年の頃、BON JOVIが3rdアルバムを大ヒットさせた頃。
それまでは、好きな映画のサントラ盤を、当時も珍しかった吉祥寺の「カセットテープ専門のレンタルショップ」で借りてはダビングして聴いていた程度。
サントラが好きだったのは、その映画のその場面を音楽で思い起こすことが出来たから。
BON JOVIはそれ以前にもちょっと聴いていたし、叔母(THE BEATLES)やウチに居候していた知り合いの娘さん(KISS)の関係で洋楽は多少は耳にしていたし、嫌いではありませんでした。
それからDOKKEN、OZZY OSBOURNE(RANDY RHOADS)との出会いがあり、ドップリとHR/HMにハマって行ったのですが、コッテコテのメタルから少し興味が移ったのが大学1年の頃。
KANSASとの出会い(実際は高校3年から)。
そこから少しずつ、古い音楽古い音楽へとさかのぼっていったような気がします。
あくまでも広く浅くですが。
いま、僕の心をときめかせているのが、50'sだったりします。
YOUTUBEで動画を漁ってます。
LOUIS ARMSTRONGの「What a wonderful world」
FRANK SINATRAの「New york,New York」
EDITH PIAFの「愛の賛歌」
アメリカ、50'sに限らないですが、古い曲ってやっぱいい。
日本では美空ひばり、越路吹雪にもどうしたって感動してしまいます。
今度カラオケで熱唱したいのが、尾崎です。
あ、キヨヒコです、ちなみに。
「また逢う日まで」