ありがとう。そして…ありがとう。

皆さん。

「僕の松井秀喜」が結婚です。


ありがとうございます。ありがとうございます。


これでやっと肩の荷が降りました。



イヤァ、松井の嫁さん見るまでは死ねない、と。



本当にありがとうございます。あの、お祝いとかは結構ですから。ホント、お気持ちだけ。




皆さん。

「僕の桑田真澄」が引退です。


今まで、本当に夢をありがとう。


栄光の高校時代、プロ入り後の数々のタイトル獲得。1995年のあのケガ、そして97年の復帰。若手の手本としてあり続けたその後の日本球界時代。そしてメジャー挑戦。そして昇格…。間違いなく野球の神様は、あの時あなたとともにありました。


ケガしたあの時と同じようなファールフライを捕りに行ったある試合、声が聞こえたわけじゃないけれど、捕手の村田真一選手が叫んだ、


「やめろーーーーっ!」のあの一言。


テレビの前で同じように叫んだ自分を思い出します。



本当にお疲れさまでした。


少し、あなたはガンバリ過ぎだった気がします。



友よ。ゆっくり、ゆっくり休んでください。






さて、上の二つの話題に匹敵する勢いで



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080327-00000022-maiall-ent.view-000


フカキョンがツボすぎて、困った。本当に困った。



ボヤッキーになりたい!なりたいよ!




※追記

松井、ちょっと待ってくれ、挙式もか。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080327-00000050-maiall-base

なんでオレ呼ばれなかったの?

ああ、今年も…

19日のRandyの命日は何も出来なかった。



いや、とにかく愛してるよ、Randy。




19日は、仕事のあとお気に入りのラーメン屋さんでビール&食事。

帰って、Tributeを聴く。泣く。凹む。復活してまた飲む。ギター弾いてみる。

あまりの下手さに再び凹む。って具合で。



20日は休み。


お墓参りの予定が、あいにくの雨。昼近くまで天候回復を待つも、ならず。今回はパス。
ゴメンね、爺ちゃん婆ちゃんクロマルにユウジロウ。


23日日曜、お墓参りのリベンジをもくろむも、雑多な所用が多く、再びパス。
ホントにゴメン、爺ちゃん婆ちゃんクロマルにユウジロウ。




買えていなかったマンガをeブックスでまとめ買い。


明日、勤務先近くのセブンイレブンで受取予定。


ジパング」34巻
「日本一の男の魂」18巻19巻
きょうの猫村さん」3巻


平和だ。

花咲け乙女

最近歳取ったせいか、




梅が好きです。




以前は、花なぞに全く興味なく、いまも切り花とか見ても「ふ〜ん」て感じなんですが、





大地に植わって根付いてる花は、なんか




ステキに見えてきた。





とわいえ、


もともと花の美しさなぞには な自分ですから、



花がサイコーに自己アピールしてくれるこの季節限定なんですけれども。





桜の、まさに「燎乱」、「華美」といった感じも嫌いではないですが、


梅の「控えめさ」、「雅やかさ」にのほほんと惹かれてしまいます。



犬の散歩で通る雑木林の梅。

通勤で通りかかる雑木林の梅。




桜よりあっという間に散ってしまうのに、「いま、わたし咲いてます。お気づき?」ってかんじでひそやかにアピールする梅に、


ジャパンを感じてしまう私です。

ちょっとこっちに来てみて

還暦の頃のオレ

ウン、ちょっとこっちに来てみて。


ハウッ!

36歳になってしまいました。


不惑まであと4年、つまり第二号被保険者まであと4年。


さぁ、還暦まであと一息、ガンバルゾ!オウ!




閑話休題、ではなく余談〜


ええっと、自分なりの生きるコツ。


「マイペースを守ること」




「その時その時を楽しむこと」↓


↑「でもムリに楽しもうとしないこと」



「いっそそれが楽なら、思い切って孤立してみること」↓


↑「とは言えいい具合に、自分に負担にならない程度に、人の顔色をうかがうこと」



「理想でいいから、自分が男らしく感じられるよう生きること」↓


↑「ダメな時もあるし、男らしさは人それぞれ違うので、理想は高く置きすぎないこと」



「過去を引きずらないこと」↓


↑「気持ち次第でどうとでもなるさ。ホントだぜ?」




「マイペースを守ること」

コレって、守らせてくれる周りの方々がいてこそなんですよね。感謝。




メールなどでお祝いを下さった皆様方、ありがとうございます。

とってもとっても嬉しかったです。

May I Help You?

大学1年生の頃、なんか知らないけど泣きそうなくらい英語を勉強させられました。

90分の講義が週に11コマとかだったかしら。

しかも講師は全てネイティブ。


講義についていくためにNOVAに通う学生もいる、という実にカオスな状況。


英文で小論文、英文で壁新聞製作、英文で発表みたいな課題も多く、


「課題が間に合わなくてミスター・ト○ヴィスに英語で言い訳する夢を見る」、という体験も今は笑って話せます。



当時はそこそこ日常会話も出来たと思いますが今はサッパリ。



が、基礎的な文法や慣用句、言い回し、ヒアリングはまだ体に染みついているようですし、

もともと洋楽が好きで車を運転中に聞くradioもInterFM。一般的な、高校で英語教育を終えた人よりは英語力はあるかも知れないです。もともと英語は好きなんです。



なので、スペルミスやヘンな英語はすぐに目に付いちゃう。




職場近くの美容室の看板。







「9:00AM-10:00PM Parking OK」

「Lady's & Men's Always Open」




「午前九時から午後十時まで駐車出来ます。」

「男性と女性、常に開店中。」



もう、ルー語の方がまだしも。


営業時間が9時〜22時なのか、常にオープンなのかどっちだよ。

Journeyの新ヴォーカリスト

がフィリピン人の人に決まった、というニウスが新聞に載ってたので早速ググり、youtubeで動画をチェック。


ニール・ショーンもこうやって探したのだな、と感慨もひとしお。


「Faithfully」

「Don't Stop Believing」

を発見、チェック。



フム、上手いわ。高音域は多少難ありかも知れないけどライブだし、この歌唱がコンスタントに出来るのなら…。オウジェリほど「クリソツすぎ」ないし。いいシンガーだよ、ホント。


イヤ、ギターのダメっぷりが歌を引き立ててるとかは言いませんよ、もちろん。


で、コレ同じバンド?