左膝 破壊

昨夜のことですが、


階段から落ちました。


見事に、

軽やかに、

めっきりと、

Lightning strikes again(by Dokken)な感じで落ちました。


原因は、階段に置いてあった洗濯物(洗ってきれいなやつ)。


階段の照明がついてない状態で階段降りたらそりゃ踏みますよ、滑りますよ。



結果、左膝を痛打。



今朝起きたときはそうでもなかった(すぐ湿布貼って寝た)んですが、昼近くなって

階段の上り下り、しゃがむ、座るなどの際に激痛。


また、正座の出来ない生活に。



腰、膝、肩と




痛めるとかなりおじいちゃんチックな箇所がフルコースです。


ちなみに、職場でのあだなが


「おじいちゃん」です。

ブログ辞めます

ウソですが。

Mixiで踏んだ地雷バトン。本来のタイトルは「Mixi退会します」だそうで。


で、

ルール@
タイトルに「退会します」と書くこと。見た人はコメントを残して自分もやる事。騙された方‥‥頑張ってくださいませ。

との事ですので、それでは(はてなだと退会しますにはならないので、「辞めます」に)。


●現在のメアドの意味は?:ウソつきだから
●現在の着信音は?:Carry on wayward son/Kansas
●待ち受け画像は?:ドキュンぽい龍の水墨画
●好きなタイプを外見で答えよう!
☆顔 :鈴木京香
☆体型:鈴木京香
☆服装:白衣
☆職業:女医
☆性格:お姉さま
☆髪型:似合ってれば何でも
●年上が好き?: 大好きです。つうか大人が好き。
●恋人になったらこれだけはして欲しくない事は?:嫌わないで
●して欲しいのは?: 好きでいて
●使ってる携帯ストラップは?:ラスタカラーのウッドビーズ
●持ち歩いてないとダメというもの3つ:ミンティアドライハード/タバコ/ブラックの缶コーヒー
●今はいてるパンツの色は?:グレー
●今何の音聞いてる?:プロ野球ニュース
●一番最後に食べたものは?: ラーメン
●星に何をお願いする?:松井秀喜のタイトル
●一番最後に電話した人は?:お客さん
●現在の年齢は?:36歳
●好きなスポーツは?:観るのは野球、するのは納品
●現在の毛の色は?: 黒
●兄弟は何人?:姉一人
●好きな日は : キミと会える日
●好きな食べ物は?:ラーメンほか体に悪そうなもの
●最後に見た映画は : 日本沈没
●怒ってる時どぉする?:黙る
●最近泣いたのゎいつ?:職場の事務職に、60代のおじいちゃんが面接に来たとき
●一番長いマイミクさんは?: えみちさん
●昨日何した?:キミのことを想ってた



ところどころキモイ記述がありますが、気にせずに。


コレ見た人、基本は自分もやるんですぜ?

いろいろといろいろ

Mixiの方で地雷バトンを踏んだんですが、Mixiと2本立てで日記を書く方法が分からないので
見逃してください。



マルコさんはおかげさまで落ち着いた(のかしら?)。


あれ以上クスリを飲むこともなく、いまは痛みの受容が出来ている感じ。



「階段の残り3段を飛び降りると痛い」、てな因果関係が分かってきたようで、
そろそろと降りるさまは、痛々しいやら殊勝やら。



くうう。弱ってる(今にも寝そうな)写真だけど、なんてラブリーなんだ。



ステロイドのような副作用を気にしなくていい痛み止めがあればいいんだけど。




あ、さて。




お気楽な日記を。



ゴルゴのアニメ見逃した。



ちょっと古い(イエスタデイズ・ニュース)が、

http://news.goo.ne.jp/article/asahi/nation/K2008041400390.html?C=S

ウーン、なんてキクニ好みな事件だ。



ひぐっつぁん、がんばれ。



ねこ鍋がもう一度見たくなって探したらなかったけど、かわりに見つけたこりゃサイコーだ。

犬の神経痛その3

4/9(水)
いつものように、朝僕が起きると一緒に立ち上がり、マルコは散歩の準備を待っていてくれる。

ただ、立ち上がるときに「キャイン」と鳴いた。


急に動くと痛むようだ。



散歩に出る。


いつもと変わらない。便も正常だし、食欲も旺盛。リードをぐいぐい引っ張る。



すぐに獣医さんに出かける。


薬が効いたことのお礼と、昨日と今日の分の2日分しか薬はもらっていないので、
今後どうすればよいかを聞きに。



ステロイド系の薬(副腎皮質合成ホルモン)のため、ダラダラと続けたくはない」

「この2日分で治まることもあるので飲みきって欲しい」

「CTを撮ればどこが悪いか分かるかも知れないが、その上で外科的処置がベストとは言えない(年齢的に考えて)こともある」

「今後は、痛みとお薬とうまく付き合っていくことを考えないといけない」

などなど。


じゅうぶん納得して帰宅。



帰ってすぐに残りの1日分を服用。


飲んでから半日は劇的にキク。


夜はやはり調子は上がらない。

急に動くと鳴く。



4/10(木)

朝は昨日と変わらず。ただ、寝てる状態から急に起きあがって動くと、昨日より
痛がってる気がする。散歩中も、動きは普段と変わらないものの、「ヒィヒィ」言っていた。


今日はヤク抜きの1日。


気になって何度か電話で様子を聞く。


「あまりシャンとしない」

「動くとキャン!と鳴くことが多い」


ただ、以前のように狭いところに顔を突っ込んだままブルブル震えたりということはないらしい。


少しは痛みになれてきたんだろうか???



帰宅して様子を見ると、やっぱりヤクがキいているときに比べて格段に調子が悪い。


普段は昇らない籐のベンチに昇ったまま、呼んでも顔を見るだけ。


でも、フードを見せると目をランランと輝かせて反応するし、食う。



悪いなりに、落ち着いてきているような気がする。



痛みの受容って、人間でも難しいワケで、誰か犬語で説明してやってくれまいか。



がんばれマルコ。それしか言えねーよ。

犬の神経痛その2

4/8(火)
朝からマルコは調子が悪い。散歩には喜んで出かけるものの、家に入りたがらない。
この大雨の中を、です。

ちなみに雨、大嫌いです。

濡れるのがイヤで、散歩の支度に物置までずぶぬれで歩いていく飼い主を後目に、

軒下で悠々と待つ犬です。


ウーン。


この雨だがやっぱり、父親に獣医さんに連れて行ってもらわないとダメだな…。



朝10時過ぎ、父親からメール。


車で通院させようと思ったものの、歩きたがらず断念。携帯電話で様子をムービー撮影し、
人間だけで獣医さんに問診。ステロイド系消炎剤を処方してもらったが、飲ませていいか、との内容。

おお、IT。



信用する先生の言うこと、すぐに父親に電話し、

「あの先生の言うこと信用しなかったら誰を信用していいか分からない。
とりあえず飲ませて欲しい」、と。



それから7時間ほどして、父親に電話。様子を聞いてみる。



ヒ:「どう?」

父:「少しはいいようだ。呼びかけにも反応するし、狭いところに閉じこもったりもしていない」

ヒ:「しっぽは丸まってる???」

父:「それは相変わらずだ」



むぅ。やはりあの状態からではクスリ飲んだ程度じゃ回復は難しいか…。



相変わらず電報の文面のような話し方をする父への電話を切り、2時間ほどして帰宅。



「マルコーーーーーーーーーーーーーーッ!!」


アレ?

いい顔してんじゃん。



あの電話のあと、さらに状態は良くなったようで、呼びかけるとそばまで走ってやってくる、

気になることがあると歩いていってフンフン匂いをかぐ、いつものパトロールも再開、

フルーツの匂いに異常に興奮する、など、普段からしたら5、60%の状態とは言え

かなりの回復ぶり。


何日かぶりのドアまでお出迎えも。




クスリ、スゲェ。




処方して頂いたクスリはプレドニゾロン


ステロイド系ということで副作用を心配していたけれど、ネットで
「犬は人間よりもステロイドに対して副作用が生じ難い傾向の動物であり、プレドニゾロンを体重1キロ当たり1000分の0.5グラム程度を1日置きに内服する程度であれば、その期間が長期にわたってもそんなにひどい副作用は生じないと言われて来た。」という記述を発見。

また、ステロイドの副作用については、正しい処方と服用の条件下であれば副作用の心配は
ほぼない、とも。




明日は仕事休み。


また通院して、先生にお礼を言わないと。


そして、正しい副作用の知識と、今後のクスリとのつきあい方を聞かないと。

犬の神経痛

およそ、4年半前のこと。


愛犬マルコに襲いかかった突然の病魔。(詳細はコチラ



その後、あっという間にメキメキ回復したウチの黒いアイドルは、たいした病気もせず、
元気に暮らしておったんですが、最近また調子がよろしくなく。


最初に異変に気づいたのは、あれは4月3日木曜日の夜中でした。


いつものように僕のベッドの脇でクゥクゥ寝ていたマルコが、突然「ヒン!」と叫んで
僕のベッドに飛び乗ってきました。


犬が夢にうなされるのはよくあることなので、「またコワイ夢でも見たか」と気にもしなかった。
のですが、だっこしてみるとブルブル震えている。抱き寄せると、また「ヒン!」と鳴く。


どうもおかしいかな?


4/4(金)
朝は何もおかしいところはなかったし、特別気にせず仕事に出かけました。



仕事を終え、家に帰る道すがら、「そう言えば昨夜様子がおかしかったけど…」と思い、
帰宅して両親に様子を聞くと、


「妙に狭いところに顔を突っ込んでジッとしている」
「あまり動こうとしない」
「突然キャン!と吠えて隅っこに逃げ込む」

との答え。


ありゃりゃりゃりゃ。やっぱり病気かな?と思い、じっと観察していると、
食欲もあるし便も普通だし、鼻もヌレヌレで一見元気そう。


(明日も様子がおかしかったら病院に…)と思い、保険証などを用意。


4/5(土)
散歩、朝食は問題ないけど、いつもなら駆け下りる階段を下りれない。
駆け上がる階段が上がれない。


洗面所や庭の隅のような狭いところにうずくまって動こうとしない。


普段なら絶対に行かないところなので、明らかにマルコの様子はおかしい。


その日は仕事なので、父親に頼んで獣医さんに連れて行ってもらうことに。


何か重大な診察結果がでたら、すぐに知らせてもらうことになっていたけど、
何も連絡がなかったので安心して帰宅。

帰って父親に様子を聞いてみると、


「先生は神経痛だっていうんだけど」との答え。


「神経痛???」


「食欲もある、便通も正常、体を動かすと痛がると言うことは、一番考えられるのはそれだ」とのこと。


実際、高齢でそれなりに体の大きい犬にはよく見られるらしい。


ただ、にわかに信じられなかったのも事実。



4/6(日)
かかりつけの先生は、日曜も午前中診察してくれる先生なので、普通に起きて病院に向かう。

やっぱり混んでる。この先生は地域でも人気のいい先生だし、日曜も診察してくれるなんて、
助かる人は大勢いますよそりゃ。


診察室に入ると、先生ニッコリ笑って、

「やっぱり心配ですか」と。


ホントに子犬の時からお世話になってますから、オレの顔見ただけで分かるのかな。
安心しますよこういうのって。


で、丁寧に診察の根拠を教えていただいて、どうも、ヘルニアに近いような状況だ、

ということが分かりました。


ションボリしてるのは、「なぜ体が痛いのか理解できないことがこわいから」が
おそらく原因だろうと。

そりゃそうでしょう。人間はどこが痛いか訴えて、それが何故痛むのか
教えてくれる人がいるけど、犬にはそれはムリですから。

とにかく、今は痛み止めを使うほどではないだろうと言うこと。
今後、痛みが酷くて動けないようになったら痛み止め、ステロイドなどを投与することもある、と。

高齢なこともあるので、完治することは難しいと考えて欲しい、と。


ひとまず納得して帰宅、様子を見守ることに。

相変わらず元気はなく、見ていてツライ。



4/7(月)
朝は特に様子変わらず。散歩のあと階段を昇ろうとはしないものの、
フードをカラカラ鳴らすと駆け上がってくる。


が、帰宅して様子を聞くと、やはり依然元気がなく、夕飯は反応も悪かったとのこと。


「そうなの?」と顔を近づけて話しかけると、上目遣いで鼻を鳴らす。


あんまり哀れなんで、大好きなビール(発泡酒)を皿に注ぐと、ベロンベロン飲み干す。


「ビールは飲むのね…」「飲むねぇ…」「仮病じゃねぇだろな…」

明日、父親に頼んでもう一度先生に見てもらおう。


念のため、本当に念のため血液検査もしてもらって、何にもなければまだヨシ。

神経痛の痛みと上手に付き合っていくしかない残りの犬生になるけど、
そうなったらオレが車いすでもなんでも作ってやるから。


なるべく、なるべくゆっくり時間が過ぎていきますように。

特に話題はないです

あ。



明日はお仕事お休みで、個人的にちょっとしたイベントなんですが、まぁ気が進まないったらないの。




皆さん、DMCの5巻買いましたか。読みましたか。


ラストはさすがに想像してなかったワケですが、今から次巻心待ちで真っ赤な脳汁が出ています。




内容は、別に説明するほどのものではないです。

近来まれにみるオゲレツさがむしろ心地よく、HR/HMをここまでおちょくられると逆に面白く、キクニ(喜国雅彦)で大人になったダメロッカーの僕らには、ある意味で超一級のファンタジーかも知れない。


ちなみに、松山ケンイチさん主演で映画化です。


トリビュートアルバム、買う気はしないが聴いてみたい。



アニメ化も、とのことで公式サイト見てココで噴いた。



声優 ジャック・イル・ダーク(竹内 力)